最近の話

「幼い頃のケガ」 #空脳

2014年08月18日 TBSラジオ「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」



えー ペンネーム 牛乳拭いた雑巾

昨年、バイクの事故で1週間ほど入院した際

母親と他県に嫁いだ3歳年上の姉が、二人でお見舞いにやってきてくれました

えー 三人で他愛もない会話をしていたところ、いつしか話題は

あんたは小さい頃から、いつもケガして心配ばっかりか け て い た

と私が幼い頃に負ったケガの話へと おー 話題が移りました

自転車で急な 下り坂を走っている時

バランスを崩して、顔面から転げ落ち、血まみれんなった話

田んぼの肥だめに落ち、その ふちで えー 頭を強打して出血した話

車に撥ねられ、腕の骨を折った話などなど

そして、とあるケガの話を思い出し、こんなこともあったなと切り出したのは私

それは今から40年前の事

当時住んでいた街の市民会館で

横山ホットブラザース ショーというビッグイベントが えー 催されたのです

横山ホットブラザース、東京で若い人だと知らないかもしれないね

ま 関西の人は まあ 知ってると思いますけど

えー その頃、5歳だった私は、母と姉と三人で、そのイベントへと足を運んだことを

今でもしっかりと記憶していま います

やんちゃ盛りだった私は、開演までの暇つぶしにと

姉と二人で、会場の階段でグリコをやっていました

が、その時、足を滑らせて

20段はある大理石の階段を、ゴロゴロと転げ落ちてしまったのです

私の額はパックリと割れ、血がドクドクと流れ落ち、その痛さと恐怖でワンワン泣きました

そんな私にいち早く気づき n n

抱きかかえながら、ハンカチで止血を行ってくれたおじさんがいました

それは誰あろう、“おーまーえーはーあーほーかー” でお馴染みの

横山アキラ師匠だったのです

誰か救急車呼んでくれ、と叫んだ師匠の声を、私は未だにおぼえています

と、その話を、姉と母にしたところ

それ、私じゃない?と姉が言うではありませんか

おまけに母も、それはお姉ちゃんの方の話でしょ、ときっぱり言い切りました

しかし ヒッフッフッフッ

その時の傷が、私の額に今でも残っていて

証拠だ、と す 二人に それを見せたところ

私にもある、と 姉が まえ 前髪を す すくい上げて、額を見せてくれました

そこには薄っすらと傷跡が残ってお おり、冗談ではない様子

あなたのその傷は、肥だめに落ちた時のでしょ

と、母が当時のことを詳細に語ってくれました

私は頭ん中がうんにょりとして、えっ なんで、と頭を抱えるしかありませんでした

考えるに、これは姉がケガをして、有名人に助けられたという

ちょっと人に話したいシーンを

自分で無意識の内に盗んでしまったという思い出なんだと思います、っていう

これ、すごいなと思ったんだけど

だけど

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タグ:空脳アワー
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