最近の話

「おんなじはなし」の話

2011年12月26日 TBSラジオ 「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」



えー ペンネーム うどん粉

小学校6年生ぐらいの頃

頭の中にアオキという友達を作って

寝る前に毎日、会話を楽しんでいました

クラスの女子のあいつ、エロイよね、とか

あいつの事好きだろ

とか言われて

そんな事ねぇよ

頭ん中で、軽く、ケンカをしたりしていました ハッフッフッフッ

そんなある日、アオキと

たわいのない話をしながら、部屋の片付けをしていました ハッフッ

ファミコン、スーファミ等のゲームカセットを整理していると

好きなゲームのカセットが見当たらず、思わず

あれ?あのゲームが無い!

と声に出して言うと、アオキが

机の下の隙間にあるよ

と、頭の中で言ったのです フッ

その時、僕は、気にもせず

おっ あった。サンキュー

等と言い、また アオキと 話しながら、片付けをしていました

しばらくして、我に返って、また 声にして

アオキ、なんでカセットの場所わかったんだ

と言いました

すると、アオキが

さっき、ちらっと見えたよ。お前 ヘッ は気づかなかったみたいだけど

と言いました ハッフッフッフッ

僕は、次第に、頭がこんがらがってきて

なんでお前に見えるんだよ!

と言ってしまいました

すると、アオキが

俺は、お前だからだよ!

と言ったのです

僕は、アオキは、頭の中だけの存在で

僕が、クラスのあいつがエロイ

という情報を渡さない限り、アオキは何も知り得ないと思っていたのに

そうではない、ケースがある

と気づいてしまいました

その日から、自分がいつか

アオキに乗っ取られるのではないかという恐怖にとらわれて

アオキとの会話をやめて、封印する事にしました

あのまま、アオキと遊んでいたら

どうなっていたのでしょうかっていうね

ま 親友になれてたかもしれませんけどね。えぇ

もしくは、ある日

分かりませんけど

ドアをコンコンってノックして

おっ 俺、アオキだけど

っていうやつが、来た可能性もありますけども

まあ やめて正解 フッ

やめて正解のやつですよね

だから、俺、いつも思うんですけど、その...ずっ

よく言う、ず フリートークが絶好調な時に、昔の話を

をしたりとかして て、その

なんど

何度もフリートークで、おんなじ話とかを、僕はするんですけど

それ、なんか...あんま

聴いてる皆さんは、また聴いたって思うかもしれませんけど

僕自体は、そんなに嫌じゃないんですね

あのぉ

もう どうしようもないっていうのも1つ

もう ん...か ハッ なりアレな感じになっちゃってんで、どうしようもないと

こないだ言われたの

その話、一度しましたよ、みたいな

でも、なんか もう すでに

その話、一度しましたよって言われると、ドキッとする時期は越えちゃって

はい。そうですけどっていう

僕、それ、全然大丈夫なんですけど、みたいになっちゃってんですね

で、その...時に、カメラアングルが変わる

っていう その 現象が起きるんです

その 昔の事

あと、小道具が変わるって

もう これは

事実だろうが、事実じゃなかろうが、もう どうでもいいんですけど

その時のこの印象 ん の

なんつうんすかね

この街で遊んでて、こうしてて、みたいな話をしてる時に

あっ なんか、今日は変にここ見える

みたいな事が、お...お 起こるんですね

で、そうすると、その前の時には、僕はそれを気づいてない

ないじゃないですか

前の時には ん ん ん

気づいてないどころか、置いてなかったりするから

その今日は見えるみたいな事に対して、その 不思議な感じ

この人がアオキに持ったような

その 順番に忘れてくんなら分かるじゃん

前の時はなか

あったものが、今無いのは分かんだけど

その 逆の現象が起きたりするっていう

で、俺、なんか その

そういうフリートークが、自分でも凄い好きになってきたのは

あの 爆笑の太田さんが、やっぱり同じ事を話すわけ

今日、検索ちゃんとかでやってて

またおな

で、その時に、他の芸人とかは

もう また同じだよ。その話聞いたよって言うけど

俺、その 同じ話の違うやつが凄い好きで

なんかい

よーくおぼえてんのは、爆笑の太田さんが

なんか その ゴミ捨て場 みたいな所にトランポリンみたいな

ソファーみたいなのが捨ててあって

で、そのぉ ぅ ぅ ぅ ぅ ぃ

その横んとこが、崖なのか、塀んなってて

その塀の上から、トランポリンに飛び降りるっていう

度胸試しをしたっていう

子供の時にしたっていう話をする

するのね

で、しかも

それも、検索ちゃんの中で、3回ぐらい俺聞いてんだ、その話

で、確かに、周りからり

その話、聞いたからっていうのは ぅ は、あるんだけど

ある時は、単にその自慢を、友達の女の子 にして

そのぉ なんか、しただけ

で、あの おー

俺が前飛んだのを、見てたよね、みたいな

話を、友達の女の子に確認しに行くだけなんだけど

ある日は、その女の子の家が和菓子屋さんで

女の子が出てくる までの間に

ショーウインドウに和菓子がいっぱい並んでんのを見てた

みたいな 話を、変に克明にするから

そうすっと、す

なんつうの

急に...その 奥行きが出るっていうか

そこの...えー 家に連れてってもらってる

その時代に連れてってもらってるような感じがして

凄い好きなんだよね

でも、自分で そのぉ そういう話の

自分がこうやる

思い出しながら話ししてる時に、こう 頭ん中で

カメラアングルを変える、みたいな事を、少し心掛けるんだけど

上手く回り込める時と回り込めない時があったりとか

俺も驚くようなものが、見えたりとかする時があるわけ

で、それは、なぞ

その 意識化と無意識化の差みたいな 事で

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タグ:空脳アワー
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